職員室にいると、お餅の焼けたいいにおいが・・・
3年生の1つのクラスで、七輪でおもちを焼いていました。(もう1つのクラスでは1月に実施しました。学級閉鎖の影響で延期になっていました。)
火をつけるのに苦労する子どもたち。
火がつくと、火加減調整は難しいようで・・・おもちがこんがり焼けているものもありました。でも、自分たちで苦労して焼いたおもちということもあり、
みな「おいしい~」と言っていました。この体験を通して、今の道具の進化がよくわかったと思います。そして、これから子どもたちが大きくなったときには、さらに便利なものがたくさんあるのだと思います。
そして、現在、1年のしめくくりということで、各学年で体重測定と保健指導をしています。この日は、4年生の保健指導でした。
近視になるリスクを下げる方法を教えてもらいました。
①30分に一度は20秒以上遠くを見よう。
②1日2時間以上外で活動しよう。
③「目」と「もの」の距離を取ろう。
でした。ぜひ、意識して生活してもらいたいです。